徳島県議会 2023-02-16 02月16日-03号
また、先日、選抜高校野球大会に、徳島県から城東高校が二十一世紀枠で、春夏通じて初の甲子園出場に選出されました。城東高校は、文武両道を掲げる進学校であり、創部二十七年という新しいチームで、部員数も十三人と少ない中、創意工夫を凝らし、成果を上げたことが評価され、初出場が決定したことは、野球ファンのみならず多くの県民の皆様が喜んでいるところであり、その活躍を大いに期待しております。
また、先日、選抜高校野球大会に、徳島県から城東高校が二十一世紀枠で、春夏通じて初の甲子園出場に選出されました。城東高校は、文武両道を掲げる進学校であり、創部二十七年という新しいチームで、部員数も十三人と少ない中、創意工夫を凝らし、成果を上げたことが評価され、初出場が決定したことは、野球ファンのみならず多くの県民の皆様が喜んでいるところであり、その活躍を大いに期待しております。
また、3月末には選抜高校野球大会での近江高校の準優勝、7月には琵琶湖システムの世界農業遺産認定など、県民の皆さんと喜びを分かち合い、未来への希望が感じられる出来事があった年でもありました。 特に、議員提出議案として提案、可決いただきましたビワイチ推進条例を踏まえ、11月に初のビワイチの日、ビワイチ週間として広くビワイチに楽しんでいただくイベント等を開催することができました。
そのような中、春の選抜高校野球大会に初出場した只見高校野球部が、私たちに改めて挑戦することの大切さを教えてくれました。様々な困難や制約がある中でも、若者たちは自分たちを支えてくれる人々への感謝の思いを胸に、心を1つにして挑戦を続けてきました。そして、笑顔で全員野球を繰り広げ、県民はもとより、全国に大きな感動を届けてくれました。
特に、私の記憶に強く残っているのは、一九九一年の春、全国選抜高校野球大会において、二試合連続逆転サヨナラ勝ちを果たした、ミラクル市川の躍進であります。 選手の一球一打に思いを込めた全力プレーに向け、学校関係者と地域住民が一体となったアルプススタンドでの熱い応援は、学校と地域のつながりの大切さを特に強く感じた瞬間でありました。
先般、この春の選抜高校野球大会に21世紀枠で只見高校の出場が決定しました。只見高校野球部は、全国有数の豪雪地帯にあります。練習環境等に様々な制約がある中、部員全員が心を1つに鍛錬を重ねてきました。 彼らがまだ幼かった頃、この地域一帯に甚大な被害をもたらしたのが新潟・福島豪雨災害であります。
新型コロナウイルス感染症の拡大により、社会全体が沈滞ムードとなっている中、鳴門高校が春の選抜高校野球大会に出場を決めるといううれしいニュースが届けられました。多くの県民の皆様が、明るい話題に勇気や希望を実感したことと思います。 こうしたことからも、県議会スポーツ振興議員連盟会長として、スポーツ、特に野球を活用した地域の活性化に取り組むべきと考えているところであります。
そうした中、来月開幕いたします選抜高校野球大会では、広島商業と広陵高校が同時に出場するとの明るいニュースも飛び込んでおります。両校の甲子園での活躍にエールを送りますとともに、本県が一日も早くコロナ禍を乗り越え、次なるステージへ向けて、知事が先頭に立って未来を切り開いていただくよう念願し、私の質問を終わります。御清聴、誠にありがとうございました。
それは、2年ぶりの開催となった春の選抜高校野球大会で選手宣誓を務めた福島市出身の若者が語ってくれた言葉です。 若者は、震災とコロナ禍を通じて、答えのない悲しみを受け入れることのつらさ、苦しさを抱えながらも、同時に多くの大切なことを学んだと語ってくれました。
部活動の分野では、選抜高校野球大会準優勝の明豊高校、私の地元である中津市の東龍バレー部は全国上位の常連校です。文化部では、大分高校書道部なども全国レベルで活躍しています。看護科を設けているのも私学のみで、これまでも多くの卒業生が県内で活躍し、このコロナ禍の中で大分県の医療分野をしっかりと支え、ワクチン接種会場のボランティアも引き受けていただいたということも伺っています。
昨年のコロナの影響で中止となった選抜高校野球大会に出場予定だった32校を、日本高校野球連盟は同8月に甲子園球場に招き「甲子園高校野球交流試合」を開催し、32校が1試合ずつ行うという、高校球児の夢をかなえる粋な計らいをされたことは記憶に残っていることと思います。
そのような中、3月19日から阪神甲子園球場で開催予定の第93回選抜高校野球大会については、観客を入れて実施する予定となっています。しかし、感染を防ぐため、アルプス席での応援は、飛沫が拡散する可能性があるとして、ブラスバンドの演奏を禁止するなどの対策も予定しているようです。そういった厳重な対策の下に、高校球児の夢の舞台が実現されるのです。
少々時間がありますが、私の母校である宮崎商業高校野球部が第93回選抜高校野球大会出場を勝ち取ってくれました。 3月19日に開幕し、1回戦は大会2日目、第1試合、強豪天理高校との対戦です。今からわくわく、どきどきしております。 そこで、宮崎商業高校の選抜高校野球大会出場が決定しましたが、知事の思いをお伺いいたします。
2 ◯畠山委員 1月29日、県立八戸西高校は春の第93回選抜高校野球大会への出場校に選出されました。誠にめでたい限りです。同校にとって甲子園出場は1975年の創部以来の快挙とのことであり、私も青森県民、そして八戸市民の一人として、大変うれしく思っています。
さて、本県のスポーツ界では、第93回選抜高校野球大会の出場校として高崎健康福祉大学高崎高等学校が2年連続で選出されました。本県の同一校の2年連続選出は実に65年ぶりとなります。このような県民に大きな喜びを与えた快挙に対し、心からお祝いを申し上げるとともに、御活躍を御期待申し上げます。
また、過日、東海大学付属甲府高等学校の春の選抜高校野球大会への出場が決定し、県を挙げて大いに沸き立ったところであり、スポーツには世の中を明るくする力があるのだということを改めて思い知らされました。
土曜日、試合が行われた選抜高校野球大会において、鳥取城北高校がすばらしい試合で1回戦を突破、甲子園で初勝利を上げられ、2回戦に進むことになりました。さらなる好試合を期待したいと思います。 本日は、通告に従って、4点の課題について、思いのまま気になっているものを簡潔に質問をしたいと思います。 まず、地域課題等を通じた探究的な学びの推進について質問をいたします。
5月20日には、春の選抜高校野球大会に続き、日本の夏の一大イベントである第102回全国高等学校野球選手権大会、夏の甲子園の中止が発表となりました。併せて、ほぼ全ての文化部関係の大会も中止が決定されたと聞き及んでおります。 学校生活の中で大きなウエートを占める部活動の最大の成果発表の場となる大会の中止は、多くの生徒にとって大きな落胆となったことは言うまでもありません。
また、昨日は、春の選抜高校野球大会の代替大会が開催されるとの報道がありましたが、これは大会関係者が、困難な状況の中でも、できる限り努力してきた高校生の発表の機会をつくっていこうという、その努力をされたものと受け止めております。県教育委員会といたしましても、こうした考え方を大切と考え、高体連、高野連、中体連に対しまして、各種競技団体等と連携した代替大会の開催について要請を行ったところでございます。
また、開催の最終決定は出ていませんけれども、選抜高校野球大会に明豊高校、大分商業高校が選ばれ、県勢初となる2年連続2校選抜という快挙をなし遂げるなど、高校生の活躍が際立っています。 これまで、本県では、平成20年の大分国体で培ったノウハウを生かして、一貫して選手の育成強化を進めてきました。今後は、この延長線上で次のような取組を進めていきたいと思います。 一つは、早い段階からの優秀選手の発掘です。
そのような中、この春の選抜高校野球大会に磐城高校が出場いたします。野球部の生徒たちは、昨年の台風による甚大な被害を目の当たりにし、地域のためにとの思いで、練習場の復旧作業、さらには泥まみれになりながら自主的に地域の片づけ作業を行いました。